■チャートの概要

コンバージョンまでのステップを指定し、導線上の コンバージョン率やユーザーの離脱イベントの把握ができます。

<aside> 💡 <ユースケース> ・コンバージョンに至ったユーザー、途中で離脱したユーザーを確認したい

</aside>

■画面の構成

• ①イベントモジュール：目標到達プロセスに含めるイベントを選択（何をどの順番で）
• ②集計対象モジュール：詳細条件の設定画面（どのように）
• ③セグメント別モジュール：ユーザー条件の設定画面（誰が）
• ④チャート表示画面
• ⑤ファネル最適化（ジャーニー・パスファインダー作成）
• ⑥集計テーブル表示

■チャート作成4STEP

1. イベントを指定

イベントモジュールから確認したいイベントを選択します。 AmplitudeのロゴがあるイベントはAmplitudeに最初から標準搭載されているイベントです。 ファネルチャートはコンバージョンまでのステップを割り出せるため、 複数のイベントを順番に並べて指定します。