イベントの使用状況を鳥瞰図で確認できたり、
ユーザーが主に利用している機能・利用していない機能の確認ができます
<ユースケース>
- サービス全体の利用状況を確認したい
- よく使われている機能、あまり使われていない機能を確認したい
- サービスの改善ポイントを確認したい
![レフトモジュールから確認したいイベントを選択します。 AmplitudeのロゴがあるイベントはAmplitudeに最初から標準搭載されているイベントです。
エンゲージメントメトリクスでは、 単一の行動を表すイベントではなく、同時に複数のイベントを指定することで サービスの使用状況の俯瞰図を確認することができます。
ここではAmplitude標準搭載のイベント 「Top Global Events:ユーザーに多く使われている上位複数のイベント」 を指定しています。](https://prod-files-secure.s3.us-west-2.amazonaws.com/97c6d529-60a0-43ec-94af-9fbbe89e72fc/5b7da48b-be54-42c6-802e-dced68faf296/イベントの指定.gif)
レフトモジュールから確認したいイベントを選択します。 AmplitudeのロゴがあるイベントはAmplitudeに最初から標準搭載されているイベントです。
エンゲージメントメトリクスでは、 単一の行動を表すイベントではなく、同時に複数のイベントを指定することで サービスの使用状況の俯瞰図を確認することができます。
ここではAmplitude標準搭載のイベント 「Top Global Events:ユーザーに多く使われている上位複数のイベント」 を指定しています。
期間を変更すると、指定した期間中にユーザーがよく使っていた機能、使っていなかった機能がマトリクス上で集計されます。