分析オブジェクトを定義して保存し、複数のチャートで繰り返し利用することができます。

<aside> <img src="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/43911ea0-ceeb-4d55-82e4-83dfafb7c58e/Amplitude_logo.webp" alt="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/43911ea0-ceeb-4d55-82e4-83dfafb7c58e/Amplitude_logo.webp" width="40px" /> <ユースケース>

</aside>


目次


メトリックの特徴

作成したメトリックはプロジェクト全体で共有されるため、チームメンバー全員が分析に利用することができます。

イベントセグメンテーション「マクロ」機能を使用する場合

Formulaは都度入力する必要があります。

購入率(購入/カート投入)の推移をマクロ機能を使用して可視化した例

購入率(購入/カート投入)の推移をマクロ機能を使用して可視化した例

メトリックを使用する場合

一度定義したFormulaは繰り返し使用可能です。

購入率(購入/商品選択)とカート投入率(カート投入/商品選択)の推移をメトリックを使用して可視化した例

購入率(購入/商品選択)とカート投入率(カート投入/商品選択)の推移をメトリックを使用して可視化した例

メトリックの作成方法

<aside> 💡 メトリックはイベントセグメンテーションまたはデータテーブルチャートにて利用可能です。

</aside>