■チャートの概要

ユーザーを幾つかのクラスターに分類し、クラスターごとの行動傾向を確認することができます。

<ユースケース>
- サービス利用者をクラスター分けして傾向分析をしたい
- 課金ユーザーはどのような行動傾向があるのか確認したい
- 無課金ユーザーはどのような行動傾向があるのか確認したい

■画面の構成 - 全体

画面構成.png

■チャート作成4STEP

  1. クラスター分類するユーザーを指定

レフトモジュールからクラスター分類する対象ユーザーを選択します。
[Amplitude]と表示のあるユーザーはAmplitudeに最初から標準搭載されているユーザーグループです。
[属性]、[行動]を使って属性条件、行動条件を指定し、セグメント毎に比較・集計が可能です。

レフトモジュールからクラスター分類する対象ユーザーを選択します。 [Amplitude]と表示のあるユーザーはAmplitudeに最初から標準搭載されているユーザーグループです。 [属性]、[行動]を使って属性条件、行動条件を指定し、セグメント毎に比較・集計が可能です。

  1. いくつのクラスターに分類するかを指定

クラスター分類する数を指定します。Amplitudeでは最大30クラスターまで分類が可能です。

クラスター分類する数を指定します。Amplitudeでは最大30クラスターまで分類が可能です。