イベントデータを変換して、よくある実装ミスを修正することができます。

コードを修正することなく、過去のデータに遡って&今後計測されるデータにも変換を適用できます。

<aside> <img src="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/43911ea0-ceeb-4d55-82e4-83dfafb7c58e/Amplitude_logo.webp" alt="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/43911ea0-ceeb-4d55-82e4-83dfafb7c58e/Amplitude_logo.webp" width="40px" /> <ユースケース>

</aside>

注意点

Amplitudeのデフォルトのユーザープロパティに対するトランスフォームはサポートされていません。

トランスフォームを適用できるのは、プロジェクトのメインブランチのみです。

目次


イベント・イベントプロパティ・ユーザープロパティの統合

余分なイベントや重複するイベントプロパティ、ユーザープロパティを簡単に統合します。

イベントの統合

2つ以上のイベントをひとつのイベントとしてトラッキングしたい場合に、イベントを統合できます。

e.g) イベント名が米国表記・英国表記で揺れてしまったケース