■チャートの概要

ウェブサイトの各ページにおけるパフォーマンス指標(Core Web Vitals)をリアルユーザーの実測データで確認できます。ページの表示速度・操作性・視覚的安定性を把握し、UX改善の優先度付けに活用できます。

<使用ケース> • 特定ページの表示速度が遅い原因を特定したい時 • LCP・FCP・INP・CLS・TTFBなどの指標が「良好 / 改善が必要 / 不良」のどの状態にあるか確認したい時 • ページパスやURLごとにパフォーマンスを比較・モニタリングしたい時

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計測を行うためには、Amplitudeのデフォルトイベントである「Web Vitals」と「Network Request」の取得が必要です。

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■遷移方法

左メニューより「マーケティング分析」→「ウェブバイタル」で遷移

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■画面の構成

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■指標(Web Vitals)の定義

No 英語名 定義
LCP(Largest Contentful Paint) Webページの読み込み中、ユーザーが視覚的に最も大きな要素(画像やテキストブロックなど)が表示されるまでにかかる時間を計測する指標。
FCP(First Contentful Paint) ページの最初のコンテンツがユーザーにどのくらい速く表示されるかを計測する指標
INP(Interaction to Next Paint) ユーザー操作に対する反応の速さ(応答性)を計測する指標
CLS(Cumulative Layout Shift) ユーザーがウェブページをリクエスト(リンクをクリックするなど)してから、ブラウザがサーバーから最初の1バイトのデータを受け取るまでにかかる時間を計測する指標
TTFB(Time to First Byte) ページ読み込み中に、「画像や広告が遅れて入ってきたことで、テキストやボタンが突然ガクッとズレる現象」がどれくらい起きたかを計測する指標

※各指標の基準値

①LCP(Largest Contentful Paint)|最大コンテンツの描画

ページ内で最も大きなコンテンツ要素(画像・テキストブロックなど)が表示されるまでの時間。

評価 英語名 基準値
良好 Good 2.5秒以内
改善が必要 Needs Improvement 2.5秒 〜 4.0秒
不十分 Poor 4.0秒以上