ウェブサイトの各ページにおけるパフォーマンス指標(Core Web Vitals)をリアルユーザーの実測データで確認できます。ページの表示速度・操作性・視覚的安定性を把握し、UX改善の優先度付けに活用できます。
<使用ケース> • 特定ページの表示速度が遅い原因を特定したい時 • LCP・FCP・INP・CLS・TTFBなどの指標が「良好 / 改善が必要 / 不良」のどの状態にあるか確認したい時 • ページパスやURLごとにパフォーマンスを比較・モニタリングしたい時
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計測を行うためには、Amplitudeのデフォルトイベントである「Web Vitals」と「Network Request」の取得が必要です。
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| No | 英語名 | 定義 |
|---|---|---|
| ① | LCP(Largest Contentful Paint) | Webページの読み込み中、ユーザーが視覚的に最も大きな要素(画像やテキストブロックなど)が表示されるまでにかかる時間を計測する指標。 |
| ② | FCP(First Contentful Paint) | ページの最初のコンテンツがユーザーにどのくらい速く表示されるかを計測する指標 |
| ③ | INP(Interaction to Next Paint) | ユーザー操作に対する反応の速さ(応答性)を計測する指標 |
| ④ | CLS(Cumulative Layout Shift) | ユーザーがウェブページをリクエスト(リンクをクリックするなど)してから、ブラウザがサーバーから最初の1バイトのデータを受け取るまでにかかる時間を計測する指標 |
| ⑤ | TTFB(Time to First Byte) | ページ読み込み中に、「画像や広告が遅れて入ってきたことで、テキストやボタンが突然ガクッとズレる現象」がどれくらい起きたかを計測する指標 |
ページ内で最も大きなコンテンツ要素(画像・テキストブロックなど)が表示されるまでの時間。
| 評価 | 英語名 | 基準値 |
|---|---|---|
| 良好 | Good | 2.5秒以内 |
| 改善が必要 | Needs Improvement | 2.5秒 〜 4.0秒 |
| 不十分 | Poor | 4.0秒以上 |