ユーザーを【 新規・定着・復帰・休眠 】と分類分けをして、指定した行動のサイクルが確認できます。ユーザーを分類することによって、サービスの健全化を定量的に確認することが可能です。
<aside> 💡 **<使用ケース> ・ユーザーの行動サイクルを調べたい。 ・特定の周期の中で、アクティブユーザーの中に新規、定着のユーザーがどれくらいいるか等、サービスの健全性を定量的に確認したい。
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レフトモジュールから行動サイクルを確認したいイベントを指定します。 AmplitudeのロゴがあるイベントはAmplitudeに最初から標準搭載されているイベントです。 注:ライフサイクル分析に含めることができるイベントは1つだけです。
2.ユーザーを指定
ライトモジュールで、行動サイクルを確認したいユーザーセグメントを設定します。 AmplitudeのロゴがあるイベントはAmplitudeに最初から標準搭載されているセグメントです。 注:ライフサイクル分析に含めることができるユーザーセグメントは1つだけです。